「んっ！ だれだ！？」

むしゃむしゃ。

たぬきのようだぞ。

油断のならない 銀ちゃん。 すきあらば 入ってくる。 猫じゃらしで気をそらし中。 夫の遊び方がヘタなので つづきません。 でもすぐに ひっかかる。

ニケちゃんがきました。 また ごはんですかな。

今日は カレイ（魚）&カリカリ。 先にカレイを食べ終わったニケが 銀にしのび寄る。 夫すかさず にぼしで気を引く。 銀ちゃんのお皿はすでに カレイ無し。 「にぼしー・・・」

ニケがいた。 ニケは 外にいても気配を消しているので こちらがたまに外をのぞいてあげないと いるのかいないのか わからない。 ちなみに銀ちゃんは 「わたし来てますよ〜」 と鳴いて教える。 いままで どうやって生きて来たのか。 銀ちゃんとちがって やせ…

うららかな 日差しの温かい午後。 ご飯を用意して出したところ ニケは先に食事をはじめて にぼしを完食。 つぎは 銀ちゃんのにぼしが気になるニケ。 気になり過ぎて のぞいてみる。 銀にちょっとしかられたところ。 ニケにジャマされるといつも 銀は食べるこ…

うとうと。 夫が用意した箱に ニケちゃんがおる。 なんだか 嬉しい。

自宅近くの喫茶店は創業50年。 入り口ドアも 大変レトロで そのドア色とそっくりな色合いの猫ちゃんが 店内をのぞいていました。 お店で外飼いしているようです。

にぼしを完食したあと 「カリカリは食べぬ」とゆう 無言の圧力に耐えかね にぼし追加。 がんがん食べるニケ。 もうありませんよ。 銀ちゃんの皿をみたって ないよ。 うー。 にぼしー。

入っている姿を目視しました。 このあと 見られていることに気付いて にゃーごにゃーご 朝ご飯を要求。

縁側のおじいさんとねこ。 （のような風景） ちいさい顔のニケ。 たぬっ、（ぢゃない・笑）銀ちゃんをなでる夫。 ニケと違って 銀ちゃんは全く動じません。 するり。 まだ 通れます。

大好きなにぼしを食べ終えてしまった。 よく探してみたが ない。 ない。 催促されて 一度二度とあげてしまったせいで 「にぼしない」と 目でうったえるようになりました。

にぼし大好きの ニケさん。 「にぼし・・・」と無言で催促。 追加なし。 ＊にぼしをそのまま与えるのはよくないらしいので 一度煮出してから 与えるようにしています。

高速食い。

銀ちゃん 高速喰い。 むにゃむにゃ。 ぺろぺろ。 ごしごし。 ところで おかわりは まだですか。

お腹がすいてる ニケちゃん。 えっと・・・ ごはんは まだですか。（おずおず）

あけまして おめでとうございます（ぺろり） 今年もよろしくおねがいいたします。 （おずおず）